隅田川の桜 花見時期は?

隅田川 桜 花見時期

東京で桜の名所といえば、隅田川沿いが有名ですよね。

千鳥が淵の桜も落ち着いていますが、ポカポカした春先にのんびりした隅田川の桜並木を散歩すると、すっかり春が来たなぁと実感できますよね。

桜の名所 お寺
桜の名所 お寺

隅田川の桜は徳川吉宗が植えた?

江戸時代に8代将軍徳川吉宗が庶民の生活を明るくするために植えられたという隅田川沿いの桜。

でも、ただ春に桜の花が咲いてきれいだよね、くらいで桜の木を植えたわけではありません。洪水の多かった隅田川沿いの堤防を、桜の花見に来た人たちが踏み固めくれるでしょ?という狙いもあったのです。治水ですね。所詮、石と土でできた堤防(つつみ)は、そのままではやわらかいもの。

今だとブルドーザーなんかで踏み固めますけど、江戸時代、当時は上から木(丸太)で押し固めたりしてたんですが、人間の体重より重いものってなかなかないんですよね。そこで、徳川吉宗は桜の木を植えて、江戸の庶民に花見に行ってもらって、歩いているうちに踏み固めてもらえば一石二鳥だと考えたんですね。さすが。

屋形船からの花見がポイント

隅田川の花見で他の場所と違う特徴は屋形船。屋形船から花見を楽しみましょうというツアーも結構あります。隅田川屋形船花見クルーズは120分で1万円。ちょっとお高いですが、上流の桜橋から下流の中央大橋まで、ゆったりとおいしい天ぷらの昼食をいただきながら東京スカイツリーと桜を同時に見れるので大人気です。すでに4月1日までの分は受付終了になっています。

隅田川の桜祭りは2回ある

荒川と並んで東京北部を流れる主要河川の隅田川。流域面積も広く、川原や公園もたくさんあります。自治体も複数にまたがっているので、各自治体の桜まつりが楽しめちゃいます。

隅田公園の桜祭り(東京都墨田区側)の墨堤桜まつりは3月28日から

浅草駅から隅田川を東京スカイツリー側に渡った場所にある隅田公園。住所で言うと墨田区向島。最寄り駅は営団地下鉄本所吾妻橋。

この吾妻橋から桜橋までの間は、まさに江戸時代からの桜の花見の名所で1000本もの桜が咲きます。墨田区側の隅田公園では、桜の開花・花見時期の予想は3月下旬から4月上旬。墨堤桜祭りは3月28日から4月5日までの予定です。隅田公園 地図

隅田公園桜まつり(台東区側)は3月20日からの予定

隅田川の浅草駅側(台東区浅草~花川戸)も区立隅田公園になっています。こちらの墨田公園は本当に墨田川沿いで、640本の桜が咲きます。2015年3月上旬現在のところ、桜の開花・花見時期の予想は3月下旬から4月上旬。桜祭りは3月20日からの予定ですが、気温も上がったり下がったりなので桜の開花状況によって変わるそうですので、また近くなったら再チェックが必要ですね。


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